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欲望の翼

Bunkamuraル・シネマで上映中の『欲望の翼』を観に行ってきました。
1990年(!)作品のデジタルリマスター版です。



マメに見ている方のBlogで、映画のことを知って、何だか居ても立っても居られない、
という感じになりまして…

というのも。

──『欲望の翼』はウォン・カーウァイ監督独特のスタイルが確立された原点と言え、実際に本作のモチーフは名作『花様年華』、そして『2046』へと引き継がれた。

ということで、私はあとの2作品は映画館で鑑賞済みでした。
(トニー・レオンが好きなもので…)

鑑賞済みの2作品、私にとってはわかりやすい作品ではなく、モヤ~とした気分に
なった、というのが正直な感想でした。
そのモヤモヤが、1作目を観れば何かわかるのか!?

…と思ったものの、そんなことはなく、相変わらずモヤ~っとした作品でした。

でも何といいますか、作品の雰囲気、空気感、言葉にできない全体の感じが
何だか好きなのです。
話の内容も、映像も「暗い」のですが、何でしょうか。この満足感は。

唯一残念と言いますか、拍子抜けしたのは、トニー・レオン様が…
ほとんど出てこなかったこと!

昔の作品すぎて、出てきたのに気付かなかったのか!?と途中で不安になりましたが、
最後数分だけの登場で、しかも意味不明な登場で、「????」でした。

しかしこれが次の「花様年華」に繋がるのですね…
でも10年も待たされたなんて!
欲望の翼がモチーフです、とわざわざ言われないと、わからないくらいの間ですね…

ということで、トニー・レオン欠乏症気味なので、DVDで何か観ようかなと思います。



映画まで間があったので、西武の地下のお店でお茶しました。

ここ、とても居心地が良いです。
コーヒーお代わり自由。
店員の女性が可愛い上に感じが良く、渋谷でお茶するときはまたここに行こう!
と思いました。(その店員さんがいつもいるとは限りませんけども)



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